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2013年11月 6日 (水)

細編みの帽子と60cm輪針2本使い

だんだんと秋も深まって、手編みを楽しむ絶好の季節が今年もやってきました。

肌触りのいい毛糸を触ってると、それだけでほっこりします。

今年は後半になってから、ちょっとテンションが下がることが、いろんな場面で続いていて、自分のモチベーチョンを保つのにかなり努力がいる状態。

先日もそんなこんなで落ち込んで、大先輩の先生に、愚痴半分で相談した時、

「そうそう、そんな時もある。でもね、この仕事、いくつになってもできるでしょ。どこまでいっても勉強でしょ。趣味の延長ではあるけど、こうしていろんな思いをしたり、喜んだり落ち込んだり、年とってる暇ないよね。出会えてよかったと、思うのよ~。」

と、なぐさめられ、ようやく気分を変えることができそうです。


他人の心無い言葉に、自分の本筋を見失いそうになっていました。
ブレないためにも、編み針を動かすしかない・・・!!



というわけで、帽子編みました。

Pb061109

細編みだけで編む帽子。
かぎ針でトップから編む帽子の基本形です。
これがすいすい編めれば、分散増目で編む帽子は、どんな模様でも迷うことなくいけます。

Pb061107_2

ハマナカ・アランツイード 2.5玉
かぎ針7/0号

アランツイードは、かっちり編めてなおかつゴワゴワ感が少ない、帽子にはぴったりの糸です。

少し頭回りがを大き目にして、その分、ブリム(縁)の部分を少しかっちりめにしたくて、細編みを重ね編みしてます。

増目は同じ位置でしたので、トップは風車のように7角形に見えます。
続けてサイド(クラウン)を編むので、7角形は気にならなくなりますが、増目をずらしながら編むときれいな円形に編めますよ。

Pb061106

そして、もうひとつ帽子を編んでいます。

こちらは棒針。

とじなしで輪に編むためには、60cmの輪針では、サイズが長すぎて編めません。
40cmの短い輪針か、4本針を使わなければなりません。

しかし、40cmの輪針は、ご存じのように針の部分が60cmより短くて、人によっては持ちにくく感じます。
私も40cmの輪針は、ネックを数段編むくらいなら我慢できる範囲ですが、帽子となると段数も増すのでかなり疲れを感じます。

そうかといって4本針は、目が落ちないか気になりますし、これはこれで重みを感じて疲れる。

・・・で、もし、60cmの輪針の同号数を2組持ってたら、↑こんな風に、2組使って編めば、どんな短い円でも、輪に編めるのやってみて下さい。

ただし、輪針2本も、それなりにストレスはあります。
針と針の境も、4本針同様、気をつけないと境目がわかります。
ただし、境目はアイロンで解消します。


人それぞれ、道具の使いやすさは違うので、ご自分にあったやり方を見つけてもらえれば・・・と思います。


さて、ちょっとしたプチレッスンになりましたが、この帽子がどんな形になるのかは、出来上がりをお楽しみに。

どちらも、初心者さん向きの見本になります。

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