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2011年7月17日 (日)

根拠のない自信について

イベントを2日後に控えた今日は、息子のピアノの発表会でした。それについては、また今度書くとして…。

今日は、子育ての話などを…

先日ママ友と、旦那について話していて、ママ友が、
「一緒に遊んだり出かけたり、お父さん〜と甘えたり、そんな時期は今だけなのにね。わかってないんかな〜。もう少ししたら、なかなか一緒には行動しなくなっていくのに…」と、ご主人が、子供達とあまり遊ぼうとしないことを嘆いていました。
これは、うちも同じ。頭では、もう少しどこかへ連れて行ってやらんといけんな…と考えているらしいのですが、どうにも心がそうはならないようです。

特別どこかへ出かけなくても、家にいてもいいから、何らかの形で子どもに係わり、遊ぶ…という事がこのところ皆無に近い。
しかも、疲れのせいか、機嫌がよくないもんだから始末が悪い。

大きな息子がいるようなもんで、現に、私と喋ってる時は機嫌が良い。かまってくれオーラたっぷりで、大人になれない50近いオッサンは、本当にめんどくさい!
息子と張り合ってどうするんだ。

旦那の悪口ばかりになってますが、ここからが本題。

今日発表会のリハーサル後、時間があったのでホールと隣接する図書館へ息子と行き、雑誌『暮らしの手帖』を読みました。
この中に、児童精神科医の佐々木正美さんの連載エッセイがあり、最新号は、「根拠のない自信について」でした。うろ覚えなので多少語彙に違いがあるかもしれませんが…
「乳児期から幼児期の初期にかけては、子どもの要求は、出来る限り全て叶える事で、自分は大切な存在であるという自信につながる。運動ができるとか、勉強ができるなど、何らかの根拠に基づく自信のみでは、自分より成績の良い者に出くわすと劣等感を覚え、こんな自分はダメな人間だと思ってしまう。根拠のない自信を身につけると、ありのままの自分を受け入れることができ、信じることができる。
自分を信じることができないと、他人を信じることはできない。」
簡略しすぎですが、こんな内容でした。

これを読んで、私は、息子の乳児期から幼児期にかけての自らの子育てについて、再び後悔の念にかられました。
実は、私が参加している『家族サポートの会』のアドバイザー・福井先生がいつも話されている事でもあるのです。何度ショックを受けたことか…。
取り返すことができない過去の子育て。

しかし、私自身も、この「根拠のない自信」が全くといっていいほどない人間です。

そして、旦那も恐らくは…。


自分に存分な自信があれば、不安を感じる事は少なく、他人と比べることもなく、ありのままの自分を受け入れ、ありのままの子どもを愛せる。ストレスにも強く、穏やかな日々が過ごせる…。

あ〜!ほんとに、かくありたい!
しかし、現実には…

乳幼児期の親の対応で、この「根拠のない自信」のあるなし、が決まってしまうなら、旦那も私も、もう遅すぎる。
せめて、息子くらいは…と思うけど、どうなのか?イマイチわからない(o・ω・o)?
というか、親がこんなだから、自信がない…
ただ言えることは、私は少なくとも、この問題に気づいた。
あんたはどうよ、旦那くん。
何か問題が起きないと気づかんかね。
仕事の大変さはわかるけどね。
時は刻々と過ぎ行くよ。

こんな上から目線な話は、受け入れる自信はないだろうが…。

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子育て」カテゴリの記事

コメント

・・;

記事読んでて、、

身につまされる ・・v
私も後悔ばっかりです
けどすでに20と18になった息子達。
後悔しても何も変わらない。 ので、、、、
今 私がここで気づいた事を幸運に思い、私が変わることから始めてます^^
何も気づかずに何も反省することなく一生を終える人に比べると
幸せな事だと思いながらねっ♪♪
旦那に関しては ・・;
いっしょだなぁ。 けどこれも今愚痴ってもしょうがない!
旦那は変わらない!
自分が変われば子供も旦那もいつかちょびっと位は変わってくれるかもねぇ~^^v

taeneeさん、こんにちは。
なんだか、どこも同じなんですね~。絵に描いたようなイクメンなんて、はっきりいってあまりお目にかかったことないし…。
(主人は30代ですが、あまり変わりないです…。子供も小さいのに…)
別にやましいことをしているワケではないのはわかりきっているのですが、年々増大していく子供パワーについていけず、休日も仕事を入れてきたり、コンコンと寝てたり…。はたまた自分の買い物にいっちゃうし…。
子供の要求を叶えてあげると、次回までがものすごく開くんですよ。
ときどき息子も「お父さんとこれやりたいな~」なんて言っている間はまだいい方だと思います。そのうち言わなくなるような予感がします。
そうならないように、なるべく主人不在の会話の中に、むりやり主人の話題をねじ込んで
「今度、お父さんにお願いしてみなさい!」と私からではなく、息子から約束させてます。さすがに、息子からのお願いには裏切れないと思いますので…smile

後悔なんてしょっちゅうです。本当に。
ただ。全く叶えないのではなく、1/10でも…という感じでしょうか?
どうやったらイクメンになってくれるんでしょうね。そんな魔法の薬でもあったら煎じて飲ませてみたいです…。夏休み、これからですよ…sad

kuuzaemonnさんへ。
気付いた時からが始まりですが、その時点でもうかなり理解できているらしい・・・ので、どうぞ自信を持ってください。(。。。と私が言うのもなんですが・・・)
人を変えるのは難しいですし、精神的にも疲れる作業ですし、やはり、おっしゃるように自分が変わるのが一番だと思います。
自分が変わると、不思議と周囲も変わりますもんね。
kuuzaemonnさんのお子さんたちは、もう大人ですもの、そこまで育ててこられた事だけで素晴らしいことですよ。
愚痴っぽい記事にお付き合いいただいてありがとうございます。

チーズさんへ。
ほんと、魔法の薬ないかしらhappy01
夏休み・・・あまり考えたくないけどthinkでも、どうせなら楽しみましょう!!
親が楽しいと思えると、子どももきっと楽しいし、夏休みの間は、私もあまり仕事は入れず、ひたすらのんびりしようと思ってます。
ただ宿題が・・・頭痛のたねですけど・・・shock
お父さんも、歯の浮くような言葉でねぎらってくれれば、せめてもの救いになるんですがね・・・
まっ、中学生になった息子に、しっぺ返しをくらってもらいましょうかね。(悪魔coldsweats01かしら・・・)

うんうん、と、うなづきながら読ませていただきました。
うちの主人も一緒ですよ~
頭ではわかってても体がついていかない。そんな感じです。

後半の記事も、私も子供がまだ小さいころにそんなような内容の文章を読んだことがあります。
でも、現実的にはすべてかなえるのは無理ですし、できないことの方が多いわけで。。
うちの主人は完全にそのタイプです。
子供もマイナス思考な面が多く見られます。

でも、「根拠のない自信」って、難しいですよね。
一歩間違うと、実力の伴わない自信過剰な人になってしまいそうで。
たしかにそういう人はいつも楽天的で落ち込むようなことも少なそうですが。

自己肯定感を持って生きて行って欲しいと思いながら
遊んでよ~の要求にすらあまり応えてあげられてない自分が嫌になります。。

って、嫌になってる暇があったら応えてやれ!って感じですねcoldsweats01


makoさんへ。
2~3歳までの話・・・らしいんですが、これからでも遅くないようです。
根拠のない自信と共に、根拠のある自信も育っていけば、それが理想なんでしょうが・・・なかなか、ね~~。
私も相手をしたくない時ありますよ。
自分自身が全然母にかまってもらってなかったから、わからなかったんですよね。子どもへの接し方。
でも、時間の長さじゃないし、一緒にいればいい・・・ってもんでもないし、要するに、子どものありのままを受け入れてやることが大切らしいのですが、これが、また・・・。
まずは、こんな自分も、あんな自分も受け入れることからです。私の場合・・・。
makoさんは、大丈夫。ボン君根拠のない自信がありそうだったよ。(笑)

taeneeさん、こんばんはhappy01night遅ればせながら記事を読みました~(^^)
「根拠のない自信」があるかどうかは、生まれつきの性格によるところも大きいように思います。
うちは、旦那も息子も本当~に根拠のない自信に溢れた人々で、いつだって楽観的、失敗もどこ吹く風で毎日が根拠なくパラダイス。おおらかと言えば聞こえはいいですが、周り(主に私)は常にヒヤヒヤキリキリします…(-_-#)
taeneeさんは慎重で真面目で、息子さんに溢れる愛情を注いでいる素敵なお母さまに見えますご自分を責めてはもったいないわ(^O^)
旦那さまと息子さん、共通の趣味があるといいかもしれないですね!なんだかんだ言っても、父息子はライバルであり同士。スポーツでも音楽でも将棋でも釣りでも…。
楽しい時間をたくさん共有できるのも今のうちですよ、ホント。うちは、息子が部活や友だちに夢中になってきて、旦那は寂しそうです(;_;)「パパ、将棋しよう」とか誘われると、チョー嬉しそうです(笑)

asaponさんへ。
コメントありがとうございます。
生まれつきの性格の影響ももちろんありますよね。
asaponさんちの男子の方々のハツラツぶりは、まさに「根拠のない自信」のたまものですよね。asaponさんの母としてのサポートもあったからだと思いますよ。
子どもが毎日イキイキと過ごせることが、親としては一番ですもの。
自分を責めてしまうことが、私の「根拠のない自信」がない根拠ですね。
旦那は・・・趣味がない・・・ことが、まず問題です。こればかりは、私はどうしようもないです。
「こんなおもちゃが欲しい~~!!」と、うちの父子は盛り上がりますね。なんだかね~~shock

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